GUNPEI YOKOI RESEARCH NOTES

世界を変えるのは、
いつもアイデアだ。

アイデアの人・横井軍平の人生と思想を、
資料と物語から読み解く。

POWER / IDEAS DOT MATRIX STUDY
RESEARCH 011 / 3
人生を
たどる。

ウルトラハンドからKOTOまで。発明、成功、挫折、独立を資料と証言で追います。

  • LIFE & INVENTION
  • STORY & NOVEL
  • IDEAS FOR TODAY
ABOUT
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1966

すべては、暇つぶしから始まった。

任天堂の工場で機械保守を担当していた青年が、仕事の合間に作った伸縮する玩具。それが商品になり、横井軍平の人生と任天堂の未来を変えました。

Who was Gunpei Yokoi?

世界を変えた、
玩具職人。

横井軍平は、ゲーム&ウオッチ、十字キー、ゲームボーイなどの開発を率いた人物です。しかし本質は、技術の性能を競うのではなく、人が触りたくなる「遊びの芯」を見つけることにありました。

ゲーム機の発明者だけではない。

高価な先端技術より、すでに普及して安くなった技術を別の用途に使う。余計な機能を削り、誰でも手に取れる価格と形にする。

横井軍平の考え方は、ゲーム史に閉じた話ではありません。AI、新規事業、商品開発、組織づくりにもつながる、現代的な問いを含んでいます。

発明家

触る前から気になり、触った瞬間に理解できる遊びを考えた。

思想家

「高性能」と「面白い」は別だと、商品で証明した。

玩具職人

世界企業の中でも、小さな発明と手を動かす仕事を愛した。

Interactive timeline

横井軍平の
年表。

商品名を並べるだけでなく、「伸ばす」「持ち歩く」「操作を削る」「人をつなぐ」という発明の意味から人生を見ます。

GRAB
1966 / INVENTION 01

ウルトラハンド

退屈しのぎで作った伸縮アームが商品化され、横井軍平の開発者人生が始まります。小さな発明が会社の方向を変える最初の一歩でした。

全13の転機を、動く年表で見る →
WEB NOVEL / HISTORICAL FICTION
STORY FILE 001
ゲームを愛する
すべての人へ
横井軍平と山内溥。作る男と、賭ける男の物語。

Serial novel

物語で読む、
横井軍平。

暇を持て余していた一人の技術者。その手から生まれた小さな玩具が、任天堂を変え、やがて世界の遊びを変えていく。

資料で確認できる事実、関係者の証言、作者による再構成を区別しながら連載する構想です。人物を美化しすぎず、成功と失敗、組織との葛藤を描きます。

Archive

資料から、
人物を立ち上げる。

横井軍平について、どの資料に何が書かれているのか。関連書籍、雑誌、新聞、カタログ、商品、インタビューから、知りたい情報を探せます。

研究ノート
証言、年代、販売数、開発経緯を照合する。
一次資料
本人の言葉を中心に、後年の解釈と区別する。
関連書籍
資料ごとの特徴、重複、相違点を記録する。